手縫い仕立てのきもの

お針子の技が宿る至高の着心地【ミシン・ハイテクとの違いを解説】
お針子の手仕事「手縫い仕立て」が選ばれる理由

一生もののきものには、ミシン仕立てにはない「手縫い」だけの良さがあります。お針子の絶妙な力加減による「運針」が、体に吸い付くような着心地と、将来のお直しを可能にする耐久性を生み出します。現代ではミシンやハイテク仕立てが普及していますが、「手縫い」は譲れない条件の一つです。その違いは、単なる「工程」ではなく、「着心地」と「寿命」に現れます。

特徴 伝統の手縫い仕立て ミシン・ハイテク仕立て
着心地 糸に余裕(あそび)があり、体の動きにしなやかに沿う。 縫い目が硬く、生地の伸縮が抑えられがち。
生地への負担 お針子の絶妙な加減で縫うため、生地を傷めにくい。 一定の強い張力で縫うため、生地に負荷がかかる。
お直しの可否 解きやすく、将来の仕立て直しがスムーズ。 針穴が残りやすく、複雑なお直しが難しい場合も。

ミシン仕立てにはない柔らかい着心地と、将来のお直しにも対応できる一生ものの品質を約束します。

「手縫い」は将来、娘や孫に受け継ぐときにお直しがしやすくなります。

手縫いの特徴は、針目の細やかさと「運針(うんしん)」の柔らかさです。ミシン縫いは直線的に固く縫い合わせますが、手縫いは生地の厚みや性質に合わせて、お針子が一針ずつ「ゆとり」を持たせて縫い進めます。これで長時間の着用でも疲れにくく、空気を含んだような軽い着心地が実現します。
たくさんのご依頼ありがとうございます。現在のところ納期は2027年1月になります。今のところ早い納期のお仕立てはお約束できませんが、お気軽にお問い合わせください。きものって良いな~と思います。たたむとぺったんこになってしまう。きものはサイズさえ合えば昔のものでも着ることができる。ほどけばまた一反にもどる。きものは長着から羽織、コートとくりまわして楽しめる。そんな素敵なきものライフのお手伝い、ささやかながらさせていただきたいと思います。

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